［プラチナ万年筆 プレスマン0.9 黒］

1978年に発売、速記士や記者向けに開発されたシャープペンです。
一般的なシャープペンシルの芯径は0.5mmですが、プレスマンは0.9mm と太い芯を採用。
また、速記時などで一定以上の力が加わると芯がスライドする
セーフティスライド機構採用で、筆記時の芯折れを回避します。
一般の芯が全長60mm に対して全長100mm 芯を採用しているため、
連続筆記にも有利であることから速記用としてはもちろんのこと、
「イメージをスケッチするのに最適」とされ、発売から今も尚人気の商品です。

【商品詳細】
・本体サイズ：148mm
・芯径：0.9mm(2B)